SDGs 16.平和と公正をすべての人に
アファーマティブアクションとは、社会的・構造的な差別による不利益を被っている者に対して、一定範囲で特別な機会を提供し、実質的な場面の平等を目指す取り組みだ。本記事では、アファーマティブアクションの定義と基本概念を解説した上で、日本における…
人類が直面する気候変動に対して、広告はどのように問題提起を行ってきたのか?優れたキャンペーン事例3つから解説|橋口幸生 クリエイティブ・ディレクター、コピーライター
エンタメ時評を展開する大島育宙さんによる、ドラマ時評連載。今回は、『アンナチュラル』、『MIU404』制作チームが送るTBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』を読み解きます。
パラリンピック広告はどのように障害者を描いてきたのか?イギリスの公共放送局が手がけた、過去4回の名作CMから紐解く|橋口幸生 クリエイティブ・ディレクター、コピーライター
SOGIハラスメント(SOGIハラ)とは、性的指向や性自認に基づく差別や嫌がらせを指す。本記事では、SOGIハラの定義、現状、対策、法律、取り組み事例、そして発生時の対応方法を詳しく解説。職場や学校、公共の場での具体例や影響、法的ガイドライン、具体例…
Xジェンダーの不定性(ジェンダー・フルイド)とは、性別が固定されず、時間や状況によって変化することを指す。本記事では、ジェンダーの発展と変化、ジェンダー・フルイドとトランスジェンダーの違い、健康への影響、サポート方法について詳しく解説する。
終戦の日である2024年8月15日放送のNHKドラマ『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』では、11歳の拓人と81歳の田中さんの交流から、戦争記憶の伝承が描かれている。本稿では、制作担当者の櫻井壮一さんと鈴木航さんに作品への思いを伺った。
マリー・アントワネットの生首、鮮血のような真っ赤なリボン...センセーショナルな演出が話題となったパリ五輪2024開会式を題材に、欧米のクリエイティブを読み解く|橋口幸生 クリエイティブ・ディレクター、コピーライター
従来の概念にとらわれずに、紛争が起きる要因や解決方法を探る学問として「紛争解決学」がある。紛争解決学の専門家である早稲田大学・上杉教授に、紛争を解決するアプローチにはどのようなものがあるのか、また私たちの日常でおこる対立と国際紛争との共通…
2024年夏に公開されるドキュメンタリー映画3選。全く異なる切り口のようで、不思議と繋がりが感じられる3本のドキュメンタリー映画。それぞれが映す現実とは。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・フランス映画祭の業務に関…
カンヌ2024レポート。#MeTooの流れ、スタッフによるストライキの可能性、生存が願われたモハマド・ラフロス監督の動向…世界中が揺れ動く状況下におけるカンヌ映画祭の様子を伝える。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・フ…
ギャグ漫画家・藤岡拓太郎さんインタビュー。SNSに1ページのギャグ漫画を投稿し有名になった藤岡さんが現在、政治や戦争への関心を呼びかける、その理由とは。
「悪の所在」をテーマにしたほぼ同タイトルの2つの映画作品がある。1本はイランの『悪は存在せず』、1本は日本の『悪は存在しない』。2作品を通じて、悪とは何か、悪は誰か、悪はどこに潜んでいるのかを考える。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタ…
男性中心の映画業界を映画によって見つめるニナ・メンケス監督作品たち。女性監督のパイオニアである彼女が映画を通じて表現することは。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・フランス映画祭の業務に関わる。東京国際映画祭…
もとよりリベラル/社会派で知られるベルリン映画祭。イスラエルのガザへの過激攻撃が続くさなか開催された2024のベルリン映画祭と受賞作品を中心にレポートする。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・フランス映画祭の業務…
社会性を帯びながらも、アート映画シーンをけん引し続けるフランス映画の最前線に触れる「横浜フランス映画祭2024」を紹介する。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・フランス映画祭の業務に関わる。東京国際映画祭 プログ…
『夜明けのすべて』の劇場公開を迎えた三宅唱監督へのインタビューを実施した。前回の『ケイコ 目を澄ませて』インタビューと同様に、今回も三宅唱監督と映画解説者・中井圭との対談形式でお届けする。
その国や文化について知る手立てともなるのが映画祭だ。数ある個性的な映画祭のなか最も尊敬している、「イスラーム映画祭」について紹介する。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・フランス映画祭の業務に関わる。東京国際…
2023年10月、突然はじまったハマスによるイスラエルへの攻撃。このような世界の惨事に接したとき、映画祭は何ができるのか、そして映画祭は「中立」たりえるのか、そうあるべきなのか。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・…
クィアベイティングは、クィア当事者ではない人がクィアを装うことや、クィアであるかと匂わせるような行動・演出をすることで、注目を集めるマーケティング手法のこと。本記事では、クィアベイティングの定義や起源、クィアコーディングとの違いを解説。さ…
エイジズムは、年齢に基づく偏見や差別を指す。本記事では、エイジズムの定義や背景、その問題点と対策について解説する。またエイジズムの背景にあるステレオタイプや労働市場や広告、メディアにおいてエイジズムが表れている具体的な例やその対策について…
2023年5月に開催されたカンヌ映画祭の一部門「監督週間」が東京で開催される。映画業界の“いま”が詰まった映画祭とは。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・フランス映画祭の業務に関わる。東京国際映画祭 プログラミング・…
グローバルサウスとは、インドやインドネシア、タイや南アフリカといった新興国や発展途上国を指す用語の1つである。本記事では、グローバルサウスの定義、歴史的背景、そして現代におけるその役割と意義を詳しく解説する。グローバル化の進行とともに注目さ…
グレートリセットとは、経済や社会の構造をより良い世界の実現のために地球全体で変革していこうとする考え方。本記事では、グレートリセット実施のための具体的な取り組みやその影響に至るまでを網羅的に解説する。気候変動、経済格差、技術の進化などの大…
優兼プロデューサー:河野知美さんインタビュー。最新作『水いらずの星』で表現したかったこととは。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・フランス映画祭の業務に関わる。東京国際映画祭 プログラミング・ディレクター歴任。
ステレオタイプとは、特定のグループや事象に対する固定的な先入観や見解のことを指す。本記事では、ステレオタイプの起源からその社会的影響、そしてこれを超えるための方法までを包括的に解説する。日常生活から職場環境、メディア表現まで、私たちの認知…
2000年代からルーマニア映画が新しい波に乗った。「ルーマニアン・ニュー・ウェーヴ」と呼ばれる飛躍の時代にルーマニア映画は何を描いたのか。|矢田部吉彦 映画の配給と宣伝・ドキュメンタリー映画のプロデュース・フランス映画祭の業務に関わる。東京国際…
「あしたメディア by BIGLOBE」では、主に20代の若年層を対象とした意識調査を実施した。今回は、「関心がある社会課題、性加害」等の項目を取り上げる。アンケート結果から見えてきた若年層の意識や傾向について、分析した内容を紹介する。
エシカルファッションとは、エシカル消費の考え方に基づいて持続可能性と社会的責任を重視したファッションのことを指す。本記事では、理念から、市場におけるその現状、さらには個人が意識的にエシカルファッションを選択をするための方法に至るまで網羅的…
クエスチョニングとは、自身の性的指向やジェンダーアイデンティティに疑問を持つことを指し、自己探求の一部として位置づけられる。本記事では、その概念から深い理解、そして、XジェンダーやSOGI、クィアとの関連性に至るまで詳細に解説する。自己認識の旅…
Xジェンダーとは、二元的な男女の性別にとらわれず、自己の性自認を表現する1つの形態のことを指す。本記事では、Xジェンダーの基本的な概念から、その歴史、ノンバイナリー・クィアとの違いまでを網羅的に解説する。ジェンダーの多様性が社会や個々の自己認…
ダブルスタンダード(二重基準)は、人々が日常生活や仕事場で遭遇する可能性のある現象である。本記事では、ダブルスタンダードの定義、具体的な例、その影響、そして克服策について幅広く解説する。二重基準についての理解を通じて、より公平で平等な社会…
まもなく78回目の終戦記念日が訪れる。沖縄は戦時中、日本で唯一地上戦を経験し、一般住民からも多くの犠牲が出た場所だ。狩俣日姫さんは、戦争体験者の高齢化が進み戦争の記憶風化が懸念される現在、沖縄で平和教育に取り組む20代だ。活動の背景と平和への…
ソーシャル・キャピタルは、社会的なネットワークや関係性、信頼、規範などによって形成される価値ある資源を指す。これらは個人やグループ、そして社会全体の行動や活動を容易にし、生産性向上の効果があるとされている。本記事では、その定義と利点から、…
誰かにとっての正解がルールになり、世の中は動いている。そんななか、Podcast「Call If You Need Me」のパーソナリティ、惠愛由さん、井上花月さんは「ああでもない、こうでもない」とただ語ることを選んでいる。彼女たちが伝えたい想いとは。
トーンポリシング(Tone Policing)とは、社会的な問題について発言した相手に対して、主張自体ではなく、相手の話し方、態度、そして関連する感情を批判することで、議論の焦点を変える行為である。 本記事では、トーンポリシングの特徴や周囲に与える影響…
SOGIとは、性的指向(誰に惹かれるかの性的な方向性)と性自認(自分の内面で感じる性のアイデンティティ)を示す言葉。SOGIに関する基本情報から、権利保護、誤解やステレオタイプの解消方法に至るまでを本記事で解説する。
あなたにとって、選挙の日はどんな日だろうか。東京・国分寺市には「選挙って本当に楽しいんですよ!」と熱く語るひとりの若者がいる。「国分寺の投票率を1位にプロジェクト」発起人の鈴木弘樹さんだ。その活動を通じて、じわじわと国分寺市の選挙が盛り上が…
2023年4月、日本に「こども家庭庁」が発足した。「こどもがまんなかの社会」を作ることをミッションに据え、子どもの視点に立った政策の実行や少子化対策、様々な困難を抱える子どもの支援を行っていく組織だという。発足と同時に制定されたこども基本法では…
俳優、細田佳央太は、才能のある監督たちに愛されている。映画初主演となった『町田くんの世界』(2019年)では石井裕也監督と、『子供はわかってあげない』(2021年)では沖田修一監督とのコラボレーションが大きな注目を集めた。そんな彼が新たにタッグを…
「多様性」が重視される一方、考え方や立場の違いによる「分断」も生まれ、ときに傷つく。それがいまの社会ではないだろうか。そんな日常の中で叫ばれるのが、共感による結びつきや対話の重要性である。SNSの発展も後押しとなり、同じような考えを持つ人や共…
日々上がったり下がったりする気分について、あるいは憂鬱(ゆううつ)の正体について、誰かに相談した経験はあるだろうか。 近年、メンタルヘルスについて話すことや、精神科やカウンセリングといった専門機関を訪れることのハードルを下げるための発信は増…
ルッキズム(Lookism)とは人の外見や身体的特徴を評価し価値をつけ差別すること。Looks(外見)+ ism(主義)を合わせた造語。この記事では、その具体的な意味や使い方、またそれに立ち向かう方法を解説する。
近頃SNSで「パブコメ」という単語をよく見かける。パブコメとは、パブリックコメントの略称だ。行政が定める前の段階で政策や方針に対して住民が意見できる制度だということは理解しているものの、パブリックコメントの効果が分かりづらいと感じていたり、あ…
2022年4月1日、民法改正により、成人年齢の引き下げがなされた。 これまで20歳だった成人年齢が18歳に変更されるということで、話題になったことも記憶に新しいだろう。1876年から140年以上もの間、変わることのなかった成人年齢が一体なぜこのタイミングで…
ヒップホップは、日本語ラップはこの社会に対して、なにを歌ってきたのだろうか。あるいは、日本語ラップは日本社会においていかなる位置を占めているのだろうか。アメリカで、ヒップホップと社会が強い結び付きを得たのは一般に、伝説的な1曲とされるGrandm…
人権デューデリジェンスとは、企業が自社のビジネスについて人権に対するリスクの分析や評価を行い、適切かつ継続的に企業活動を行うことである。本記事ではその意味と詳細について説明する。
2022年11月3日・文化の日の朝、緊張感のあるアラーム音で目が覚めた。スマートフォンの画面には「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます」とのメッセージと共に、上空を通過する可能性がある地域が列記されていた。その前日、11月2日には北朝鮮が2…
エコーチェンバー現象(Echo chamber)とは特にネットやSNS上などで価値観の似た者同士で意見を交流し、同じ意見に共感し合うことにより、意見や思想が増幅・強化され影響力をもつ現象。その具体的な意味や思考が偏らないようにする対策を解説する。
筆者が仕事や勉強に疲れた時、リフレッシュしたいときに食べるのはいつもチョコレートだ。同じように「チョコレートで一息」がルーティンになっている人も多いのではないだろうか。そんなチョコレートの原材料カカオの生産地・西アフリカ諸国では、カカオ生…