よりよい未来の話をしよう

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つやちゃん|うまくなるだけでは、残れない。「技術の民主化」時代の作り手に必要な資質とは?【伝染するポップミュージック】

誰でもプロ並みのスキルが学べるようになった現在、これからのクリエイターに必要な素質とは?文筆家・つやちゃんの連載「伝染するポップミュージック」。

つやちゃん|「界隈」の向こう側へ――ばらばらの世界をつなぐヒントを探る【伝染するポップミュージック】

音楽やカルチャーの細分化が進む現代。しかし、コミュニティがポップな形で外部に開かれる瞬間もある。本記事では、熱量の拡散や期待感の喚起がどのようにシーンを突き抜け、文化の新たな形を生み出すのかを、音楽チャートアナライザーKei氏の視点を交えて考…

つやちゃん|ガラスの天井を割るビート―—2025年の“女性とラップ”最前線【伝染するポップミュージック】

2022〜2025年の3年間において、フィメール・ラップシーンはどのように変わってきたのか。USの事例比較も交えつつ紐解く|つやちゃん 文筆家。音楽誌や文芸誌、ファッション誌などに寄稿。メディアでの企画プロデュースやアーティストのコンセプトメイキング…

つやちゃん|時代で変わる、お笑い芸人の音楽表現——ザ・ドリフターズから粗品、髙比良くるま、サーヤまで【伝染するポップミュージック】

今、お笑い芸人の音楽活動が各所で話題に。ザ・ドリフターズから、粗品、サーヤ、髙比良くるまなど、今をときめく人気芸人が手掛ける曲の特徴とは?お笑いの歴史と共に振り返る|つやちゃん 文筆家。音楽誌や文芸誌、ファッション誌などに寄稿。メディアでの…

つやちゃん|NewJeans×盛岡冷麺?食と音楽、共振する7つのマイクロトレンド【伝染するポップミュージック】

誰もが知るビッグトレンドが失われつつある昨今。しかし、音楽×食のような異分野で似たコンテクストが出現している。盛岡冷麺×NewJeansのように、一見離れた流行に見られるシンクロニシティ・マイクロトレンドを解説|つやちゃん 文筆家。音楽誌や文芸誌、フ…

つやちゃん|「チーム友達」はなぜ偉大か?流行語を発音面から考察する【伝染するポップミュージック】

KOHH改め千葉雄喜がリリースした「チーム友達」の流行が止まらない。ヒップホップシーンを越境して"チーム友達という"言葉が伝播しているのはなぜか?文筆家のつやちゃんが、その特色と魅力について紐解く。|つやちゃん 文筆家。音楽誌や文芸誌、ファッショ…

韓国大衆音楽賞(KMA)の魅力とは?韓国音楽の豊かさを見つめ続けてきたアワードを紐解く|文筆家・つやちゃんコラム

近年、韓国発の音楽がグローバルに注目されている。韓国で開催される数々のミュージック・アワードのなかで、音楽ファンからコアな支持を集めるのが韓国音楽大衆賞(Korean Music Awards)だ。文筆家のつやちゃんが、その特色と魅力について紐解く。

つやちゃんコラム|星野源、cero…2015年の“YELLOW革命”から読み解く、いまポップミュージックが「面白い」理由

YOASOBI、藤井風、新しい学校のリーダーズ、XG...いま、国内外で日本のポップミュージックに注目が集まっている。何がその起点となったのか?2015年にリリースされた星野源とceroのアルバムに着目する。|つやちゃん 文筆家。メディアでの企画プロデュースや…