よりよい未来の話をしよう

SDGs 12. つくる責任つかう責任

小林涼子が描く、おいしいものが食べ続けられる未来

映画、テレビドラマなどに出演し、俳優として活躍している小林涼子さん。そんな彼女は、最近もう1つの顔を手にした。“起業家”としての顔だ。2021年に株式会社AGRIKOを起業し、2022年5月には生まれ育った世田谷区にあるOGAWA COFFEE LABORATORY 桜新町の屋上…

光害から夜空を守る取り組みと「星空保護区®」とは

この春、関東に引っ越してきた。趣味がパン屋さん巡り、ショッピング、観光である筆者は、せっかく関東に引っ越してきたのであればと思い、関東圏で良いスポットはないかを調べることにした。しかし、関東は人がとにかく多い。パン屋さんには並ぶし、欲しい…

自分の心地よさから環境問題まで。7NaNaturalが提案するメイクの在り方

「自分らしくいていいんだ、そのままの自分でいていいんだ、って思える瞬間って、1日のなかでなかなかないじゃないですか。コスメは纏う(まとう)ものなので、使うたびに自分のことを大切にするきっかけになったらいいなと思っています。」 そう語るのは、…

「メニューがない」より深刻な、ヴィーガンであることの難しさを解決するために

近年、日本でも認知度が高まっている「ヴィーガン」。完全菜食主義者を意味し、動物由来の食品や商品の消費を避ける価値観や考え方を指すが、その字面から「ヴィーガンになると一生お肉を食べられないのでは」と思う人も多いかもしれない。 国内でもヴィーガ…

コンビニから、自分ごとにするSDGs

夕飯を買いに来たコンビニで、「てまえどり」のPOPが付けられていた。私たちが商品棚の手前にある消費期限が近いものを選ぶことで、消費期限切れで廃棄することによる食品ロスを削減しようという取り組みだ。普段から、コンビニで買い物をするときは何も気に…

「シェア」は混沌とした現代社会になにをもたらすのか  石山アンジュさんインタビュー

Airbnb、メルカリ、Uber Eats、ダイチャリやLUUP……。どれもここ10年ほどの間に始まったサービスだが、人によってはすでに生活に欠かせないものになっているかもしれない。これらのサービスの共通点は「シェア(共有)」が起点となっていることだ。 そんなシ…

あしたメディア in Podcast # 5- # 6 辻愛沙子さんに聞く「社会を前進させるクリエイティブ」とは

ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに、様々な切り口から“いま”知りたい情報を全16回に渡り発信する、「あしたメディア in Podcast」。この記事では、第5回(1…

あしたメディア in Podcast #3−#4 選挙に行かない若者は損をする?若者の社会参加とSDGs

「あしたメディア in Podcast」では、メインMCの、2人組ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに様々な切り口から“いま”知りたい情報を全16回配信で発信する。こ…

食べられる〇〇 食品の包装はゴミ箱からお腹の中へ

2021年の年の瀬、あの桔梗信玄餅が話題になった。きなこがたっぷりとまぶされた餅に黒みつをかけて食べる長年親しまれた銘菓は、アイスやチョコレートなどのアレンジ商品が発売されるたびに世間を盛り上げていたが、今回はやや毛色が異なっていた。桔梗信玄…

あしたメディア in Podcast #1−#2 ソーシャルグッドって何だろう?身近な“気づき”から考える

2021年12月23日、「あしたメディア in Podcast」が始動した。メインMCの、2人組ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに様々な切り口から”いま”知りたい情報を全1…

“まわす”ファッションを考える

ファッション業界で活躍する未来を想像した人が集まるニューヨーク州立ファッション工科大学、通称“FIT”。ファッションを扱う海外ドラマでは、名門と表現されることが多く、FIT出身というだけで一目置かれるような学校だ。そこの学生たちの新学期ファッショ…

輝くクリスマスの裏側で。ホリデーシーズンに環境問題を見つめ直そう

12月25日、もうすぐ多くの人が楽しみにしているであろうクリスマスがやってくる。大きなツリーに美味しそうなケーキ、鮮やかなイルミネーションに大事な人に渡すプレゼント。1年で1番、街中がキラキラと輝く季節だろう。 この季節は「クリスマス商戦」「クリ…

アクションから始めよう。みんなで始める環境アクションA to Z

ノーベル物理学賞に選ばれた真鍋淑郎さんや、日本を含めた全世界で行われている草の根運動「Fridays For Future」の発起人でもあるスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん。今や「気候変動」はSDGsと並んで誰もが知る単語になりつつある。今、…

「クモの糸」が地球を救う? サステナビリティ時代における、企業と社会の向き合い方

[Photo:dmitriyGo/Shutterstock] 深刻な環境問題の数々。「人工タンパク質」が解決の糸口になるかもしれない 普段、何気なく購入する衣類。その多くには化学繊維が使用されている。化学繊維で作られた衣類は軽く丈夫である上、安価なことから多く流通してい…

僕が地球の未来を指し示す力になる MIYAVIさんインタビュー

世界的ロックスター、MIYAVIさん。またの名を「サムライ・ギタリスト」。エレクトリックギターをピックを使わずに指でかき鳴らす独創的な“スラップ奏法”は世界中から注目を集め、これまでに約30カ国350公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功さ…

サ活は環境破壊?SDGsの観点からみるサウナ

おじさん文化とは言わせない!いま若者にも人気の「サ活」 最近、周囲の人に「趣味は何?」と聞くと、かなりの頻度で挙がる回答がある。サウナだ。従来サウナといえば、町に1つはある大きい煙突のもと運営されているちょっと古めかしい銭湯に、おじさんたち…

サードウェーブの次は? コーヒー業界におけるエシカルとは

目覚めの1杯にはコーヒーを。筆者もそうだが、その日のはじまりをコーヒーと共に過ごす人は多いのではないだろうか。 コーヒーを1日2杯以上飲むと健康になる?紅茶文化が盛んなイギリスでは、実はコーヒーの方が人気が高い?コーヒーにバターを溶かして飲む…

身に纏うは”意志の表れ”  「古着」は新時代を切り拓くステートメントだ

古着が、個性を表現するモノから、新しい時代を切り拓く”意志”をまとうモノへと変化している。1990年代に日本に爆発的な古着ブームが到来して以来、古着は「個性的な人々が自分らしいスタイルを表現する手段」としてそのイメージを確立させてきたように思う…

「ECO DENIM」に「ECO FUR」。 トレンドの「エコ」ではなく、スタンダードの「エコ」を目指すファッションとは。

ECO DENIMってなんだ? 久しぶりに買い物へ出かけた。デザインに惹かれて黒のスカートを手に取った。タグに目をやると「ECO DENIM」と書いてある。聞き慣れない響きだ。 記憶を辿ると、確か2015年にデニム生地で作られたジーンズ1本あたりの環境汚染の研究結…

「バケツ稲」がわたしにとっての食育だった

昨日、何を食べただろう。朝に菓子パン、昼にカップラーメン、夜にスーパーのお弁当。こういった食事に身に覚えのある方も多いのではないだろうか。コロナ禍で外食の機会が減り、自宅で食事をすることが増えた昨今。自宅で食事をする上で、手軽に食べられる…