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音楽

編集部厳選!2024年12月7日〜12月17日開催の注目カルチャーイベント

あしたメディア編集部がピックアップした、直近で公開予定の注目作品や開催予定のイベント情報をお届けするカルチャーカレンダー。今回は12月7日〜12月17日までのイベントについてお届けいたします。

編集部厳選!2024年11月26日〜12月9日開催の注目カルチャーイベント

あしたメディア編集部がピックアップした、直近で公開予定の注目作品や開催予定のイベント情報をお届けするカルチャーカレンダー。今回は11月26日〜12月9日までのイベントについてお届けいたします。

つやちゃん|時代で変わる、お笑い芸人の音楽表現——ザ・ドリフターズから粗品、髙比良くるま、サーヤまで【伝染するポップミュージック】

今、お笑い芸人の音楽活動が各所で話題に。ザ・ドリフターズから、粗品、サーヤ、髙比良くるまなど、今をときめく人気芸人が手掛ける曲の特徴とは?お笑いの歴史と共に振り返る|つやちゃん 文筆家。音楽誌や文芸誌、ファッション誌などに寄稿。メディアでの…

編集部厳選!2024年11月12日〜25日開催の注目カルチャーイベント

あしたメディア編集部がピックアップした、直近で公開予定の注目作品や開催予定のイベント情報をお届けするカルチャーカレンダー。今回は11月12日〜11月25日までのイベントについてお届けいたします。

編集部厳選!2024年11月1日〜11日開催の注目カルチャーイベント

あしたメディア編集部がピックアップした、直近で公開予定の注目作品や開催予定のイベント情報をお届けするカルチャーカレンダー。今回は11月1日〜11月11日までのイベントについてお届けいたします。

編集部厳選!2024年10月15日〜28日開催の注目カルチャーイベント

あしたメディア編集部がピックアップした、直近で公開予定の注目作品や開催予定のイベント情報をお届けするカルチャーカレンダー。今回は10月15日〜10月28日までのイベントについてお届けいたします。

編集部厳選!2024年10月1日〜14日開催の注目カルチャーイベント

あしたメディア編集部がピックアップした、直近で公開予定の注目作品や開催予定のイベント情報をお届けするカルチャーカレンダー。今回は10月1日〜10月14日までのイベントについてお届けいたします。

ろう者が体験した手話通訳つきライブ 思い出野郎Aチーム「ソウルピクニック2024」レポート

楽曲の歌詞を手話に翻訳し手話通訳のメンバーと一緒に音楽ライブをつくっているバンド、思い出野郎Aチーム。2024年8月11日に開催されたライブ「ソウルピクニック2024」のレポートを、ろうの方、関係者の声とともにお届けする。

あしたメディア Podcast #4 いま行っておきたい音楽フェスとは?津田昌太朗さんと語るフェスとサステナビリティ。

あしたメディア Podcast #4が配信されました。Festival Life編集長の津田昌太朗さんをゲストに迎えた2024年7月3日配信回の内容を紹介します。

あしたメディア Podcast #3 実は日本は音楽フェス大国。津田昌太朗さんに聞くフジロック以前以後のフェスの変遷

あしたメディア Podcast #3が配信されました。Festival Life編集長の津田昌太朗さんをゲストに迎えた2024年6月26日配信回の内容を紹介します。

つやちゃん|NewJeans×盛岡冷麺?食と音楽、共振する7つのマイクロトレンド【伝染するポップミュージック】

誰もが知るビッグトレンドが失われつつある昨今。しかし、音楽×食のような異分野で似たコンテクストが出現している。盛岡冷麺×NewJeansのように、一見離れた流行に見られるシンクロニシティ・マイクロトレンドを解説|つやちゃん 文筆家。音楽誌や文芸誌、フ…

若者のクラシック離れは進んでいるのか?

日本におけるクラシック音楽のファンは年々減少傾向にあり、とくにコロナ禍でその傾向はさらに強まったのだという。日本のクラシック業界ではどのような取り組みがなされているのだろうか?新日本フィルハーモニー交響楽団にお話を伺った。

つやちゃん|「チーム友達」はなぜ偉大か?流行語を発音面から考察する【伝染するポップミュージック】

KOHH改め千葉雄喜がリリースした「チーム友達」の流行が止まらない。ヒップホップシーンを越境して"チーム友達という"言葉が伝播しているのはなぜか?文筆家のつやちゃんが、その特色と魅力について紐解く。|つやちゃん 文筆家。音楽誌や文芸誌、ファッショ…

音楽で、デモで、差別に抵抗する。思い出野郎Aチーム高橋一さんインタビュー

思い出野郎Aチームでボーカルとトランペットを担当する高橋一(マコイチ)さんへのインタビュー。ポリティカルなメッセージを含む楽曲を歌うのみならず、バンドとしてライブに手話通訳をつけることにした背景や、個人で社会運動に参加する理由を伺った。

私と宇多田ヒカルの25年(後編)—さまざまなことをを表す言葉は、まだ考えてる途中|下地 ローレンス吉孝さん・鈴木みのりさん・クラーク志織さん

2024年、デビュー25周年を迎える、歌手・宇多田ヒカル。それを記念し下地 ローレンス吉孝さん、鈴木みのりさん、クラーク志織さんを招き『私と宇多田ヒカルの25年』と題した鼎談を実施。後半はノンバイナリーのカミングアウトについて感じたこと、若者におす…

私と宇多田ヒカルの25年(前編)―Hikkiと親友になれそうだと思えるのはなぜ?|下地ローレンス吉孝さん・鈴木みのりさん・クラーク志織さん

2024年、デビュー25周年を迎える、歌手・宇多田ヒカル。それを記念し下地 ローレンス吉孝さん、鈴木みのりさん、クラーク志織さんを招き「私と宇多田ヒカルの25年」と題した鼎談を実施。前編は、宇多田ヒカルのファンになったきっかけ、3人が思い入れのある…

韓国大衆音楽賞(KMA)の魅力とは?韓国音楽の豊かさを見つめ続けてきたアワードを紐解く|文筆家・つやちゃんコラム

近年、韓国発の音楽がグローバルに注目されている。韓国で開催される数々のミュージック・アワードのなかで、音楽ファンからコアな支持を集めるのが韓国音楽大衆賞(Korean Music Awards)だ。文筆家のつやちゃんが、その特色と魅力について紐解く。

春ねむりさんが音楽をする理由。言葉と叫びで伝える「生きること」

ミュージシャン、春ねむりさんのインタビュー。学生時代の葛藤や、自分自身と向き合っていく過程、音楽をする理由や、読者へのメッセージを伺った。哲学やフェミニズムについても触れながら、個人的なことの地続きで考えているという社会的なことまで。

つやちゃんコラム|星野源、cero…2015年の“YELLOW革命”から読み解く、いまポップミュージックが「面白い」理由

YOASOBI、藤井風、新しい学校のリーダーズ、XG...いま、国内外で日本のポップミュージックに注目が集まっている。何がその起点となったのか?2015年にリリースされた星野源とceroのアルバムに着目する。|つやちゃん 文筆家。メディアでの企画プロデュースや…

ビリー・アイリッシュらが取り組む気候変動への具体策。ライブやツアーで私たちもできるアクションとは?

もはや他人事ではなくなった気候変動。音楽シーンにおいても、気候変動に対する具体的な取り組みが進められている。ビリー・アイリッシュや国内外のアーティストの実施例を紹介するとともに、私たちが身近にできるアクションについて紹介する。

音楽イベント「Candlelight」が目指す、誰かにとっての心地よい空間とは

11月21日、渋谷WWW Xでライブイベント「Candlelight」が開催される。出演者は、さらさ、HomeComingsの2組。主催者の廣松直人さんとアリサさんに、今回のイベントを開催しようと思ったわけ、誰かにとって心地のよい空間について聞いた。

「生の私たち」で対話する理由|惠愛由さん・井上花月さんインタビュー

誰かにとっての正解がルールになり、世の中は動いている。そんななか、Podcast「Call If You Need Me」のパーソナリティ、惠愛由さん、井上花月さんは「ああでもない、こうでもない」とただ語ることを選んでいる。彼女たちが伝えたい想いとは。

ミュージシャン・さらささんの音楽と暮らしとの向き合い方

神奈川県出身、Z世代のシンガーソングライター・さらささんのインタビュー。ファーストアルバム『Innner Ocean』やリリースパーティについて、日常生活や制作のことからその背景にある考え方まで伺った。

「どの口が何言うかが肝心」――日本語ラップの「メッセージ」と「主体」

ヒップホップは、日本語ラップはこの社会に対して、なにを歌ってきたのだろうか。あるいは、日本語ラップは日本社会においていかなる位置を占めているのだろうか。アメリカで、ヒップホップと社会が強い結び付きを得たのは一般に、伝説的な1曲とされるGrandm…

誰かを傷つけるために言葉は使いたくない。作詞作曲家・音楽プロデューサー 岡嶋かな多インタビュー

「君と出逢って 夢が育って 今なら未来も鮮やか 乗り越えるたび磨かれていく 9colors 一緒に…」 2020年にデビューした、9人組人気アイドルグループNiziUが歌う「9 colors」の一節だ。オーディション番組出身のアイドルグループで、彼女たちが夢に向かって切…

便利な時代こそ“わからないこと”を大切にしたい シンガーソングライター・崎山蒼志【止まった時代を動かす、若き才能 A面】

2019年末から世界を侵食し、今なお我々を蝕むコロナ禍。失われた多くの命や、止まってしまった経済活動や、浮き彫りになった価値観の衝突など、暗いニュースが多い現在。しかし、そんな閉塞的な空気の漂う今でも、むしろ今だからこそ、さらに自身のクリエイ…

「傷つき」にも「好き」にも正直に。水曜日のカンパネラ・詩羽の「自分らしさ」の輝かせ方

2012年結成の音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。昔話や偉人などの名前をキーワードにした楽曲とユニークなパフォーマンスで注目を集めてきた。そんな水曜日のカンパネラの2代目歌唱担当を務めるのが、詩羽さんだ。 ぱつっと切り揃えられたオン眉の前髪に、…

「やってんね、いいね!」で広がるソーシャルグッド chelmico Rachelさんインタビュー

2021年12月から開始した「あしたメディア in Podcast」。映画解説者の中井圭さんと一緒にメインMCを務めるのは、ラップユニットchelmicoのRachelさんだ。2014年からラッパーとして活動を開始し、現在はコマーシャルソングやドラマ・アニメの主題歌、他のアー…

あしたメディア in Podcast #1−#2 ソーシャルグッドって何だろう?身近な“気づき”から考える

2021年12月23日、「あしたメディア in Podcast」が始動した。メインMCの、2人組ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに様々な切り口から”いま”知りたい情報を全1…

歌声の裏で響く声に耳を傾けて。アーティストのメンタルヘルスケアを考える

コロナ禍、数多くの文化施設が休業に追い込まれ、ライブやコンサートが軒並み中止となった。仕事を失い、生活への不安に苛まれたアーティストやスタッフたちの中には、精神的に追い詰められてしまった人も多かっただろう。 国内では「芸術は不要不急」との声…

文化と歴史を生む”祭り”。音楽フェスはこの先も歩み続けられるか?

音楽フェスという文化は、果たして、この先も続いていくことができるのだろうか。2021年の時点から振り返ると、たった2年前の光景が、もはや遠い過去のように思える。たとえば、前夜祭も含めて4日間で約13万人が来場した「フジロック・フェスティバル ’19」…

僕が地球の未来を指し示す力になる MIYAVIさんインタビュー

世界的ロックスター、MIYAVIさん。またの名を「サムライ・ギタリスト」。エレクトリックギターをピックを使わずに指でかき鳴らす独創的な“スラップ奏法”は世界中から注目を集め、これまでに約30カ国350公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功さ…