よりよい未来の話をしよう

「わたしと選挙」を考える

連載「わたしと選挙」を考えるー第6回 花盛友里(フォトグラファー)ー 選挙を終えて。

あしたメディアでは、「わたしと選挙」を考えると題し、異なる職種、でもひとつの社会に暮らす方々に想いを寄せてもらった。 2022年7月10日、参議院議員選挙投票日。あなたは何をして過ごしただろうか。何を思っただろうか。そして、何を話しただろうか。 連…

連載「わたしと選挙」を考えるー第5回 マライ・メントラインー 「選挙でどうせ何も変わらない」という感触を掘り下げると、どこに行きつくか?

連載「わたしと選挙を考える」では、政治や選挙、社会との関わり方について、これまでにもさまざまな方に発信いただいた。2022年夏、参議院議員通常選挙の投票日を目前に今あなたは何を思うだろうか。第5回は、日独翻訳や通訳・プロデューサーでありながら、…

連載「わたしと選挙」を考える-第4回 小澤杏子- 見えないあなたと、選挙を語るには

私たちは、「政治」や「選挙」とどう接点を持ち、そしてどう関係し合っていけるのだろうか。2022年夏に参議院議員通常選挙を控え、あしたメディアでは「わたしと選挙」をテーマに連載を掲載する。あなたと政治との関わり、あなたと社会との関わりのヒントに…

連載「わたしと選挙」を考える ー第3回 SHIMONーまず選挙、ではなく生活に興味を持つことからはじめたい

「どうして僕は投票できないの?」幼い頃の疑問が当たり前に投票に行く今をつくった 小学生の頃、選挙があるたびに投票へ行く親について、散歩がてら投票所へ行っていました。政治や選挙に興味があったわけではないですが、せっかく歩いて投票所に行っても、…

連載「わたしと選挙」を考える - 第2回 コムアイ (アーティスト)-選挙も音楽も、ユートピアもディストピアも。すべて同じ“世界”だ。

私たちは、「政治」や「選挙」とどう接点を持ち、そしてどう関係し合っていけるのだろうか。2022年夏に参議院議員通常選挙を控え、あしたメディアでは「わたしと選挙」をテーマに連載を掲載する。あなたと政治との関わり、あなたと社会との関わりのヒントに…

連載「わたしと選挙」を考える ー 第1回 eri (DEPT 代表)ー 「あたりまえ」は必死に求めるものではない。 政治=生活だからこそ、自分ごととして考えたい

2021年10月、衆議院議員総選挙が行われた。街中では投票を促す広告やニュース番組が溢れ、比較的若者層ユーザーが多いSNSでも、選挙がトレンドになる様子も見受けられ、政治参加への機運の高まりを感じさせた。しかし、蓋を開けてみると「戦後3番目に低い投…