よりよい未来の話をしよう

NEWS

伝統工芸に新たな革新の息吹。京都から生まれるイノベーション

「千年の都、京都」。歴史の趣を残す京都には、日本文化の源泉が数多く存在している。茶道や華道をはじめ、能・狂言、日本舞踊など、1000年を超える歴史の中でさまざまな「和」の文化が育まれ、人々の生活に溶け込み、継承されてきた。そして、こうした文化…

社会を前進させる音声番組「あしたメディア in Podcast」、第5回「辻愛沙子と考えるクリエイティブと社会の課題」配信開始

BIGLOBEは、社会を前進させる若いキーパーソンを毎回ゲストに迎える社会貢献型音声コンテンツ「あしたメディア in Podcast」の第5回を配信開始した。 本コンテンツは、若年層から多くの支持を集める人気ラップユニット「chelmico」のRachel氏を番組のメインM…

あしたメディア in Podcast #1−#2 ソーシャルグッドって何だろう?身近な“気づき”から考える

2021年12月23日、「あしたメディア in Podcast」が始動した。メインMCの、2人組ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに様々な切り口から”いま”知りたい情報を全1…

若者の未来を拓く制度 日本の奨学金事情とは

教育資金は、住宅資金、老後資金と並んで、「人生の3大支出」と言われている。日本では、子どもの教育費を家計で負担している割合が高いため、学費にまつわる不安や心配を抱えている人はとても多いだろう。こうした人々の助け舟のひとつとなっているのが「奨…

“まわす”ファッションを考える

ファッション業界で活躍する未来を想像した人が集まるニューヨーク州立ファッション工科大学、通称“FIT”。ファッションを扱う海外ドラマでは、名門と表現されることが多く、FIT出身というだけで一目置かれるような学校だ。そこの学生たちの新学期ファッショ…

グッドデザイン賞にみる、社会とデザインの関係

日本で最も知名度の高いデザイン賞である「グッドデザイン賞」。社会をよりよくするデザインに贈られる60年以上続く伝統的なアワードだ。シンボルマークの「Gマーク」を目にしたことがある人は多いのではないだろうか。 「グッドデザイン」と聞くと、かっこ…

BIGLOBE 毎日の仕事とSDGsを結びつける「SDGsワークショップ」を開催

2015年9月に国連サミットで採択された国際目標、SDGs。テレビ、雑誌、SNS、電車の中の広告など、今や毎日どこかしらで見かけるようになった言葉だろう。 「誰ひとり取り残さない」持続可能な社会を実現するため、環境問題や貧困問題、ジェンダーギャップに関…

できないことじゃなくて、できることに注目する。 「アートリップ」で創造するウェルビーイングな暮らし

日本は世界一の寿命を誇る国だ。平均寿命はもちろん「自立した生活ができる期間」を指す健康寿命においても、日本は世界一という結果になった。(※1)高齢化が進むなか、それに伴う健康や医療体制の充実は長年のテーマとして語られてきた。例えば、認知症患…

社会を前進させる音声番組「あしたメディア in Podcast」、第2回「映画界のソーシャルグッド」配信開始

BIGLOBEは、社会を前進させる若いキーパーソンを毎回ゲストに迎える社会貢献型音声コンテンツ「あしたメディア in Podcast」の第2回を配信開始した。 本コンテンツは、若年層から多くの支持を集める人気ラップユニット「chelmico」のRachel氏を番組のメインM…

ゆるいアクションがもたらすインパクトを知ること フレキシタリアンという選択

日本における食文化への関心が高まっていると感じることが最近増えた。ハンバーガーチェーン店は、「プラントベースバーガー」や「ベジバーガー」など食肉を使用しない商品の販売を始めたし、これまで見つけるのが難しかった「ハラールフードが食べられる店…

BIGLOBEが社会を前進させる若いキーパーソンをゲストに迎える音声番組「あしたメディア in Podcast」開始

BIGLOBEは、社会を前進させる若いキーパーソンを毎回ゲストに迎える社会貢献型音声コンテンツ「あしたメディア in Podcast」を、12/23より配信開始する。 本コンテンツは、若年層に向けて、現代社会が抱える課題について解決のヒントを提示する音声番組。若…

当たり前は自分で変えられる。校則から始める「ルールメイキング」

私たちは、生活の中で様々なルールに囲まれている。法律はもちろんのことだが、どこかの組織に属せば、その組織のルールに則った生活が求められる。しかし、それらのルール全てに納得して生活をしている人は、じつは少ないのではないだろうか。「前々からそ…

SDGsを実現する「スマートビル」とは?BIGLOBEが新サービスを開始:ウェビナーレポート

2021年11月16日、ビッグローブ株式会社(以下BIGLOBE)は、X1Studio株式会社(以下X1Studio)とともに、クラウドとAIを活用したビルのCO2排出量削減ソリューションに参入した。同社が提供を開始する「クラウド型空調自動制御ソリューション」は、ビルの空調…

この絵文字の意味知っていますか?絵文字から読みとく多様性

いつの間にかテキストコミュニケーションにおける重要な一部を占めるようになった絵文字。友人や家族などとのLINEやメールではもちろん、仕事上の会話でも絵文字を使っているという人も少なくないだろう。筆者含め、デジタルネイティブの世代にとっては、物…

有名税は仕方ない?人の権利を守るということ

「あの俳優とあの俳優は、共演NGなほど仲が悪いらしい」コロナも落ち着きやっと普段の生活が戻ってきた最中、そんな記事が世間を騒がせた。テレビのワイドショーからネットニュース、そしてSNSまで、有名人の私生活を暴くような報道は日々絶えない。時には真…

欲しいのは、お金よりも拡がる未来。 「おすしカンパニー」が実現する価値の転換

「物々交換でしか仕事をしない「おすしカンパニー」を立ち上げました。対価としてお金は受け取りません。 みかん農家であればみかん100個。不動産であれば土地の遊休使用権など。対価はなんでも構いません。 欲しいのは、お金より、そこに生まれるモノやコト…

未来の問題は”いま”の私たちの問題 ユーグレナ10代の最高未来責任者インタビュー

「最高未来責任者」という役職を、聞いたことがあるだろうか。 ほとんどの人がないだろう。なぜなら前例のない中で、株式会社ユーグレナが設定するポジションだからだ。同社では2019年に「18歳以下」を条件とし、「未来を変えるためのすべてを担う、「CFO(C…

「買う・見る・使う」が寄付になる。ソーシャルグッドを加速させるビジネスアイデア

寄付と聞くと、どんな絵面をイメージするだろう。コンビニのレジ横に置いてある寄付箱、駅前で箱を手に寄付を呼びかける人々など、アナログなイメージがある人も多いのではないだろうか。 改めて考えると、街中に寄付をする場所は多くあるのだが、そんな様子…

歌声の裏で響く声に耳を傾けて。アーティストのメンタルヘルスケアを考える

コロナ禍、数多くの文化施設が休業に追い込まれ、ライブやコンサートが軒並み中止となった。仕事を失い、生活への不安に苛まれたアーティストやスタッフたちの中には、精神的に追い詰められてしまった人も多かっただろう。 国内では「芸術は不要不急」との声…

若手作家に聞く!伝統と革新で”いま”を彩る工芸品

日本には独特の文化があり、和食や踊り、工芸技術など複数が無形文化遺産に登録されている。その中でも日用品として使う工芸品には様々な種類があり、地域特性が活かされる。経済産業省では、日常生活に使用されるもの、伝統的な技術又は技法により製造され…

輝くクリスマスの裏側で。ホリデーシーズンに環境問題を見つめ直そう

12月25日、もうすぐ多くの人が楽しみにしているであろうクリスマスがやってくる。大きなツリーに美味しそうなケーキ、鮮やかなイルミネーションに大事な人に渡すプレゼント。1年で1番、街中がキラキラと輝く季節だろう。 この季節は「クリスマス商戦」「クリ…

「1.5度目標」って何のこと?地球の未来を考えるCOP26ふり返り

2021年10月31日から11月13日まで、イギリスのグラスゴーにて国連気候変動枠組条約第26回締約国会合(以下、COP26)が開催された。若者を中心に支持を集める韓国の4人組アイドルグループ「BLACKPINK」がCOP26の広報大使として動画でメッセージを伝えた。そし…

アクションから始めよう。みんなで始める環境アクションA to Z

ノーベル物理学賞に選ばれた真鍋淑郎さんや、日本を含めた全世界で行われている草の根運動「Fridays For Future」の発起人でもあるスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん。今や「気候変動」はSDGsと並んで誰もが知る単語になりつつある。今、…

「もういい歳なんだから」が加速させる差別 エイジズム

「差別」と聞いたときにあなたは何を思い浮かべるだろう。医学部入試での不正問題や#MeToo運動などを見て性差別(セクシズム)をイメージする人が多いだろうか。あるいは2020年に大規模な運動へと発展したBLM運動や、近年テレビなどでもよく報道されそてい…

性教育は、コミュニケーションの勉強? 『SEX EDUCATION』で知る・わかる包括的性教育

withコロナ時代の今、日頃の娯楽としてネットフリックスやアマゾンプライムなどの映像コンテンツを楽しむことは当たり前になりつつある。そのなかでも一定数のファンを持ち、度々話題に上がるのが、『SEX EDUCATION』シリーズだ。一見、一般的な学園ドラマに…

タトゥーはタブー?私の体は私のもの

筆者には昔から、タトゥーへの憧れがある。いつか入れたいな、いつか入れてやると思いながら、毎年タイミングを逃し続けている。この話をすると、「ええ!」と驚く人もいれば、「やめときなよ」と諭す人もいるし、「いいね、やっちゃえ!」と後押ししてくれ…

世界の女性管理職は約3割。ポジティブアクションはこれを変えるか

将来の夢は何に影響されてできたのだろうか 子どものころ、どんな職業につきたいと考えていただろうか?正直に言うと筆者はあまり思い出せないのだが、子どもの頃の将来の夢というと何となく決まったイメージがあるだろう。例えば、女の子はケーキ屋さんにお…

震災から10年。 都市と地方は「食」でつながった

2011年3月11日に発生した東日本大震災から、10年が経った。 震災は悲惨な経験だが、東北という地方と都市部との新たなつながりを作る契機にもなった。当時大学生であった筆者が参加した岩手県のボランティアで、ボランティア団体の方が「都市と地方の関係性…

どう見えるか、ではなくてどう在るか。 鍛えられるのは筋肉だけではない。

トレーニング機器に足をかけてポーズをとる友人。最近、SNSでこういった投稿をよく見かける。コロナが流行し始めてから、同じような投稿が一気に増えたように思う。SDGsの目標にも「すべての人に健康と福祉を」という項目がある。健康でいるに越したことはな…

「地方副業」のメリット。 地方企業も自分も魅力的になれる理由とは

「あなたは副業をしたいと思っていますか?」と聞かれたら、「はい」と答える方が多いのではないだろうか。 総務省が実施する「就業構造基本調査」において2017年に副業したいと回答した人の数は385万人にのぼった。 出典:厚生労働省労働基準局提出資料 P1h…

「心地よい」は人それぞれ。 だからみんなで考えたい、結婚のカタチ

「それで、なんで『結婚』にしたの?」 結婚してすぐのとき、友人から問われた言葉だ。当時は友人の意図など考えず、なんと回答したかすら覚えていない。なぜって、「結婚」はこの形しかないと思っていたから。 選択的夫婦別姓の議論などを見る中で、ふと改…

シスターフッドとは何のこと?フェミニズム運動と連帯

ここ数年、「シスターフッド」という言葉が注目を集めている。近年では漫画や映画、ドラマなどのカルチャーシーンでもよく使われる用語だ。多くのメディアでシスターフッド特集が組まれ、文字通り姉妹や、母娘、会社の先輩後輩などさまざまなパターンの組み…

「クモの糸」が地球を救う? サステナビリティ時代における、企業と社会の向き合い方

[Photo:dmitriyGo/Shutterstock] 深刻な環境問題の数々。「人工タンパク質」が解決の糸口になるかもしれない 普段、何気なく購入する衣類。その多くには化学繊維が使用されている。化学繊維で作られた衣類は軽く丈夫である上、安価なことから多く流通してい…

「働きやすさ」とは? 育休取得よりも復職後に注目してみると

働き方改革が、本格的に叫ばれるようになってから約2年がたつ。働き方改革関連法案が施行され始めたのは、2019年4月のことだ。厚生労働省によると、働き方改革とは 「働く方々が、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で「選択」できるよ…

第一次産業を盛り上げろ! 水産業の次世代を担う若者の話。

釣り、川釣り、釣り堀。最近でこそ「釣り女子」「釣りガール」という言葉も登場し、女性の趣味としても定着してきてはいるが、釣りはまだまだ男性のもの、特に中高年のものだ、という印象が強いのではないだろうか?また、漁業を生業とする人の数は減少の一…

あなたの主語は「わたし」ですか?肩書にとらわれず 自分を探求する学びの場「シブヤ大学」とは

画像:シブヤ大学ホームページ(https://www.shibuya-univ.net) コロナ禍のステイホームによって、時間に余裕ができた。空いた時間を使って、オンラインで行われている講座などを受ける人も多いという。忙しない日常に追われ今まで確保できなかった自己研鑽…

新科目「公共」の導入と 「シティズンシップ教育」が切り拓く未来。

2022年から、高校の授業が変わる。高校教育の学習指導要領が改訂され、新たな必修科目として「公共」が導入されるのだ。これは私たちにとって馴染みのある「現代社会」や「公民」の科目を刷新したものだ。従来の教室で先生の話を聞くだけの授業ではなく、ワ…

「羊もラグビーも、僕は全く興味がない」 NZ出身の友人に気づかされたこと

(出典:https://unsplash.com/photos/qmnpqDwla_E) 「僕は羊にもラグビーにも、全く興味がない」 先日、ニュージーランド出身の友人にそう言われた。彼は、数年前まで島根県の田舎町に住んでいたらしい。当時、「ニュージーランド出身」という理由でそれら…

パンデミックがもたらした変化 社会問題が他人事ではなくなった日

2019年12月に中国湖北省武漢市で最初の感染者が報告された新型コロナウイルス感染症は、当初からは予想がつかないほどの長期戦を人々に強いてきた。追ってインドで最初に報告されたデルタ株は、2021年4月に日本に上陸すると、たちまちにコロナウイルスの感染…

サ活は環境破壊?SDGsの観点からみるサウナ

おじさん文化とは言わせない!いま若者にも人気の「サ活」 最近、周囲の人に「趣味は何?」と聞くと、かなりの頻度で挙がる回答がある。サウナだ。従来サウナといえば、町に1つはある大きい煙突のもと運営されているちょっと古めかしい銭湯に、おじさんたち…

食から社会問題を考える。 新大久保発フードラボ 「Kimchi, Durian, Cardamom,,,」の挑戦

2021年3月、新大久保駅直上にオープンしたフードラボ「Kimchi, Durian, Cardamom,,,(キムチ、ドリアン、カルダモン、、、)」(以下、KDC)。KDCは食を通じた新たな世界へのチャレンジを支援するプラットフォームであり、東日本旅客鉄道株式会社、株式…

なんで怖かったんだろう? メンタルヘルスを語ること

コロナによって見直された人生観 新型コロナウイルスの感染に脅かされる生活も1年半が経った。度重なる緊急事態宣言の発出と収まらない感染拡大に、今後の生活を考える中で価値観が大きく変化した人もいるのではないだろうか。 BIGLOBEが2021年、全国の20代…

セクハラの定型は常にアップデートされている

ハラスメントに溢れる現代 ニューヨーク州のクオモ知事が辞任を発表したのは記憶に新しい。コロナ感染症対策で評価され、次期大統領候補とまで言われた彼は、実は長きにわたるセクシュアルハラスメントの加害者であった。胸を触られた秘書、勤務中に脚や腰を…

サードウェーブの次は? コーヒー業界におけるエシカルとは

目覚めの1杯にはコーヒーを。筆者もそうだが、その日のはじまりをコーヒーと共に過ごす人は多いのではないだろうか。 コーヒーを1日2杯以上飲むと健康になる?紅茶文化が盛んなイギリスでは、実はコーヒーの方が人気が高い?コーヒーにバターを溶かして飲む…

きちんと休む。働き方は「選択」する時代。

リクルートグループが2021年4月から週休「約3日」を導入した(※)。いよいよ、週休3日制が私たちのすぐそばに!そう思ってワクワクしたのは私だけではないはず。 2021年1月に政府内で週休3日制の導入推進について議論されるというニュースが報道されてから、…

20代ではもう当たり前?コロナ禍でより身近になった、”応援”というお金のつかい方

新型コロナウイルスの影響で家にいることが増え、会社の飲み会がなくなり、わたしのお財布から出費は減りました。でもそれは同時に「お金が落ちなくなった産業がある」ということ。テレビではさまざまな産業への「応援」が叫ばれ、つられるようにわたしもい…

SDGs×不動産 ~緑の建築であふれる未来都市~

いま、世界の都市は灰色から緑色へと変貌を遂げようとしている。無機質な高層ビルが連なり、コンクリートジャングルと形容されていた大都市の景観が、大きく変わりつつあるのだ。 いったい、世界でどのような変化が起きているのだろうか。 人間や鳥が住む樹…

身に纏うは”意志の表れ”  「古着」は新時代を切り拓くステートメントだ

古着が、個性を表現するモノから、新しい時代を切り拓く”意志”をまとうモノへと変化している。1990年代に日本に爆発的な古着ブームが到来して以来、古着は「個性的な人々が自分らしいスタイルを表現する手段」としてそのイメージを確立させてきたように思う…

BIGLOBE主催 「TRY ONSEN WORKATION in 別府」(後編)

ビッグローブ株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:有泉健 以下、BIGLOBE) は2021年7月7日~9日に「TRY ONSEN WORKATION in 別府」として、別府温泉郷でのワーケーション体験プログラムを開催した。 BIGLOBEはワーケーション実証実験「TRY ONSEN WORKATIO…

キーワードは「透明性」。 日本のデジタル庁は海外の成功例に続けるか

近年、世界で最も注目を集める政治家の一人として、オードリー・タン氏の名前をあげる人も多いのではないだろうか。彼女は、10代のうちにシリコンバレーで起業を経験したアナキストであり、台湾史上最年少の閣僚でもある。加えてトランスジェンダーというさ…