よりよい未来の話をしよう

アート

瀬尾夏美さんにきく、「わかり合えないからこそのおしゃべり」

アーティスト・瀬尾夏美さんインタビュー。SNS等で心ない言葉が飛び交う昨今、私たちは相手の気持ちを想像し、わかり合うことはできるのだろうか。今回は、災禍に見舞われた多くの人の「語り」を聞き、物語や映像として表現をしている瀬尾夏美さんに「わかり…

切子職人・三澤世奈が目指す、いまの暮らしに溶け込む美しい切子の世界

透明感あるガラスに、繊細で丁寧なカットを施す美しい切子。近年は日常利用しやすいデザインの作品も増えている。堀口切子で江戸切子職人としてブランド「N」を立ち上げ、その後、退職・移住。切子職人として活躍する三澤世奈さんに、道を究める醍醐味や大…

児玉美月|ファッションはわたしを形作る「第二の皮膚」【言葉で紡ぐ、いま・ここにある社会】

映画批評を多数の媒体に寄稿されている映画文筆家の児玉美月さん。児玉さんが、日常で感じる社会への考えを綴る、連載コラム。第8回は、映画や児玉さんのタトゥーの経験からファッションについて考える。|児玉美月 映画文筆家

わたしの歴史と、インターネット|画家・塩谷歩波を支え続ける“相棒”インターネット

さまざまな分野で活躍する人に、これまでの歴史とインターネットとの関わりを伺う連載「わたしの歴史と、インターネット」。今回話を聞いたのは、『銭湯図解』や『純喫茶図解』で知られる画家の塩谷歩波さん。

クラーク志織×瀧波ユカリ(後編)|モヤモヤの原因は社会の構造や力の差?

イラストレーター・クラーク志織さんと漫画家・瀧波ユカリさんの対談インタビュー。後編では、社会の中で見えにくくなっている「特権性」や「構造の問題」に触れながら、モヤモヤと向き合うヒントを伺った。

クラーク志織×瀧波ユカリ(前編)|一人ひとりのモヤモヤに対する行動が社会を変える?

イラストレーター・クラーク志織さんと漫画家・瀧波ユカリさんの対談インタビュー。前編では、2024年8月に発売されたクラーク志織さんの初著書や瀧波さんの漫画の話を軸に、それぞれが日本・英国で向き合うモヤモヤについて話を聞いた。

「自分の苦労」との遠回りなお付き合いーー津野青嵐と「ファットな身体」の場合

私たちはみな、何かしら自分の嫌いなところがあると思う。津野青嵐さんにとって、その対象は「ファットな身体」だった。今回のインタビューでは、津野さんの多彩な活動経歴と、「身体」との関わり方、新たに生まれているご自身の変化について、お話を伺った。

Peach Momokoが、マーベル・コミックで日本文化を描く理由

マーベルコミックで日本を舞台にした作品を連載するPeach Momoko(ピーチモモコ)のアトリエでの独占取材。彼女のルーツや、インスピレーションソース、作品のことを伺った。

お笑いも政治も、生活の一部。いま藤岡拓太郎さんと話したい、社会と関わること

ギャグ漫画家・藤岡拓太郎さんインタビュー。SNSに1ページのギャグ漫画を投稿し有名になった藤岡さんが現在、政治や戦争への関心を呼びかける、その理由とは。

俳優で起業家の小林涼子による特別講義。ストレングスを活かした働き方とは |マスタークラス by あしたメディア

あしたメディアにゆかりのある方々がビッグローブの社員向けに講義を行う特別企画「マスタークラス by あしたメディア」第2弾。俳優であり株式会社AGRIKOの代表でもある小林涼子さんを迎えた講義のレポート。

小川紗良さんが「とおまわり」でも目指す豊かさ

俳優、映像作家、文筆家など幅広く活躍する小川紗良さんのインタビュー。自身の監督作がきっかけで保育に興味を持ったお話から、新たに立ち上げた「とおまわり」について、「暮らし」の大切さに気づいたきっかけ、独立の背景や業界についてのお考えなどを伺…

歌人・上坂あゆ美さんに聞く「生きること、働くこと、つくること」

「風呂の水が凍らなくなり猫が啼き東京行きの切符を買った」などを収録した短歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』(書肆侃侃房)の著者であり、歌人・エッセイストの上坂あゆ美さんのインタビュー。働くこと、創作のこと、そして生きることとどう向き合っ…

ミュージシャン・さらささんの音楽と暮らしとの向き合い方

神奈川県出身、Z世代のシンガーソングライター・さらささんのインタビュー。ファーストアルバム『Innner Ocean』やリリースパーティについて、日常生活や制作のことからその背景にある考え方まで伺った。

他者理解のための美術鑑賞のすすめ

アート鑑賞の魅力を発信する機会を、再びいただけたことに感謝したい。 あしたメディアのコラムでは、現代アート作品の鑑賞を通じて見ず知らずの世界に対して想像力を働かせたり、関心を持ったりすることや、写真表現を通じて考える他者理解について執筆して…

写真表現を通じて考える「他者理解」について

前回に続いて再びアート鑑賞の魅力を述べさせていただけることに感謝したい。 今回は「他者理解とアート鑑賞」について依頼を受けた。 まず大前提として、筆者はどんなに努めても他者を完全に理解することはほぼ不可能であると考えている。残念に思うかもし…

現代アートがわかりづらい理由。アート鑑賞を通じて育まれるものとは?

今回「ソーシャルグッドと現代アート鑑賞の関連性について」論じる依頼を受けた。「ソーシャルグッド」とは社会に対して良いインパクトを与える活動やサービスの総称のことを指すが、今回は「ソーシャルグッド=よりよい社会を形成するための考え方や行動全…

銭湯で「好き」を仕事にした画家・塩谷歩波  【止まった時代を動かす、若き才能 A面】

2019年末から世界を侵食し、今なお我々を蝕むコロナ禍。失われた多くの命や、止まってしまった経済活動や、浮き彫りになった価値観の衝突など、暗いニュースが多い現在。しかし、そんな閉塞的な空気の漂う今でも、むしろ今だからこそ、さらに自身のクリエイ…

「グレーゾーンも大切に」たなかみさきさんインタビュー

人物のやりとりや生活を描くイラストレーター、たなかみさきさん。自身の作品制作のみならず、グッズや出版物、広告などのイラストも手がけ、ラジオ番組「Midnight Chime」のナビゲーターも務めている。彼女のイラストは、とてもラブリーで、けれどラブリー…

街のグラフィティは落書きか、アートか

街でよく見かけるグラフィティの数々は社会や街の一部として捉えられている。また、キース・ヘリングやバンクシーをはじめとしたアーティストによるグラフィティはアートとして街に活気を戻すためのいわば「町おこし」の一端を担ったり、ファッションとして…

「ダンスの裾野を広げたい」 CyberAgent Legit TAKUMIさん・地獄さんインタビュー

2020年8月、ダンス界に新たな風が吹いた。日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(以下、Dリーグ)」が発足したのだ。国内外で活躍するダンサーが集結し、2年目を迎えた21-22シーズンは、全11チームが12回にわたるROUND(ステージ)で凌ぎを削りCHAMPIONを目指す…

伝統工芸に新たな革新の息吹。京都から生まれるイノベーション

「千年の都、京都」。歴史の趣を残す京都には、日本文化の源泉が数多く存在している。茶道や華道をはじめ、能・狂言、日本舞踊など、1000年を超える歴史の中でさまざまな「和」の文化が育まれ、人々の生活に溶け込み、継承されてきた。そして、こうした文化…

できないことじゃなくて、できることに注目する。 「アートリップ」で創造するウェルビーイングな暮らし

日本は世界一の寿命を誇る国だ。平均寿命はもちろん「自立した生活ができる期間」を指す健康寿命においても、日本は世界一という結果になった。(※1)高齢化が進むなか、それに伴う健康や医療体制の充実は長年のテーマとして語られてきた。例えば、認知症患…

若手作家に聞く!伝統と革新で”いま”を彩る工芸品

日本には独特の文化があり、和食や踊り、工芸技術など複数が無形文化遺産に登録されている。その中でも日用品として使う工芸品には様々な種類があり、地域特性が活かされる。経済産業省では、日常生活に使用されるもの、伝統的な技術又は技法により製造され…

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