よりよい未来の話をしよう

SDGs 08. 働きがいも経済成長も

「クモの糸」が地球を救う? サステナビリティ時代における、企業と社会の向き合い方

[Photo:dmitriyGo/Shutterstock] 深刻な環境問題の数々。「人工タンパク質」が解決の糸口になるかもしれない 普段、何気なく購入する衣類。その多くには化学繊維が使用されている。化学繊維で作られた衣類は軽く丈夫である上、安価なことから多く流通してい…

サードウェーブの次は? コーヒー業界におけるエシカルとは

目覚めの1杯にはコーヒーを。筆者もそうだが、その日のはじまりをコーヒーと共に過ごす人は多いのではないだろうか。 コーヒーを1日2杯以上飲むと健康になる?紅茶文化が盛んなイギリスでは、実はコーヒーの方が人気が高い?コーヒーにバターを溶かして飲む…

SDGs×不動産 ~緑の建築であふれる未来都市~

いま、世界の都市は灰色から緑色へと変貌を遂げようとしている。無機質な高層ビルが連なり、コンクリートジャングルと形容されていた大都市の景観が、大きく変わりつつあるのだ。 いったい、世界でどのような変化が起きているのだろうか。 人間や鳥が住む樹…

ソーシャルグッドな活動が、「自分ごと」として広がる未来とは ー山口周さんインタビュー

はじめに いま世の中は「SDGs」など、いわゆる「ソーシャルグッド」といわれるものに価値を見出す傾向にある。一方で、「ソーシャルグッド」といわれるものに関心を持たず、距離をとって生活する人が一定数いるのも確かである。たとえ政府や企業がソーシャル…

日本のB Corp認証企業は世界の0.2%。 サステナビリティ時代の「あたらしい企業」を増やすには

写真:https://www.valuebooks.jp/endpaper/7752/ 私たちの生活に欠かせない存在、企業 私たちは日常生活を送る中でモノを買い、サービスに対価を払っている。現代では基本的な衣・食・住にはじまり、何をするにしても企業の提供するモノやサービスとの関わり…

スマホを使えば寄付になる。 BIGLOBEが新ブランド「donedone」をリリース

2021年7月1日、ビッグローブ株式会社(以下、BIGLOBE)は新モバイルサービスブランド「donedone(ドネドネ)」の提供を開始した。これに先立ち、6月30日にはオンラインにて「BIGLOBE MVNO 新ブランド発表会」が行われた。 「donedone」は、契約時に顧客が自…

エンジニアは男性の仕事?業界の偏りがもたらす問題とは

「エンジニア」と聞くとどんな人物をイメージするだろう。なんとなく、スマートな男性を思い浮かべてしまった人も多いのではないだろうか。試しに「エンジニア」と入力して画像検索をしてみると、写真でもイラストでも、眼鏡をかけパソコンへと向かう男性の…

「ECO DENIM」に「ECO FUR」。 トレンドの「エコ」ではなく、スタンダードの「エコ」を目指すファッションとは。

ECO DENIMってなんだ? 久しぶりに買い物へ出かけた。デザインに惹かれて黒のスカートを手に取った。タグに目をやると「ECO DENIM」と書いてある。聞き慣れない響きだ。 記憶を辿ると、確か2015年にデニム生地で作られたジーンズ1本あたりの環境汚染の研究結…

「バケツ稲」がわたしにとっての食育だった

昨日、何を食べただろう。朝に菓子パン、昼にカップラーメン、夜にスーパーのお弁当。こういった食事に身に覚えのある方も多いのではないだろうか。コロナ禍で外食の機会が減り、自宅で食事をすることが増えた昨今。自宅で食事をする上で、手軽に食べられる…