よりよい未来の話をしよう

NEWS

街のグラフィティは落書きか、アートか

街でよく見かけるグラフィティの数々は社会や街の一部として捉えられている。また、キース・ヘリングやバンクシーをはじめとしたアーティストによるグラフィティはアートとして街に活気を戻すためのいわば「町おこし」の一端を担ったり、ファッションとして…

上司から「SDGsで何かやってよ」と言われた時、何から始めればいい? 「利益と社会課題の解決」を両立する思考法

アムステルダム北にある、破棄されたボートとコンテナを組み合わせて作った、サステイナブルなコワーキングスペース「De ceuvel」。造船場跡地で土壌汚染が発見されたため、土地を管理する市もお手上げだったところを民間のイニシアティブが主導して再生 本…

街中にもっと授乳室を。ポータブル授乳室「mamaro™」が目指す授乳に優しい街とは?

ある日たまたま耳にした「mamaro™」(※1)。気になって調べてみると、その正体は“ポータブル授乳室”だという。なんでも、街中における授乳室不足の解消を目指しているようだ。 私は結婚もしていなければ出産経験も無い。聞くところによると、子育て中のお母…

「全社員テレワーク」「管理ゼロ経営」を成功させたソニックガーデンが考える社会貢献。 プログラマー不足の構造問題を紐解く

本記事では、BIGLOBEが運営する「社会を前進させるための情報発信」をコンセプトとしたウェブメディア「あしたメディア(https://ashita.biglobe.co.jp/)」と「クリエイティブ×ビジネス」をコンセプトとしたウェブメディア「FINDERS(https://finders.me/)…

癒し整う働き方 BIGLOBE温泉ワーケーションin伊東温泉

ビッグローブ株式会社(以下、BIGLOBE)では、温泉地でワーケーション(※1)を行う「温泉ワーケーション」の取り組みを積極的に実施している。BIGLOBEがポータルサイト「ONSEN WORK」を通じて推進する温泉ワーケーションは、日本古来の湯治(とうじ)(※2)…

うどんで発電できるって知ってた?進化する発電のアイデア

あなたは自宅の電気のエネルギー源を知っているだろうか。引っ越しをしたことのある人であれば経験があるかもしれないが、現在の日本では契約する電力会社及びエネルギー源を選択できる。しかし、多くの人があまり深く吟味することがなく大手電力会社と契約…

クリックするだけで社会貢献? ソーシャルグッドな検索エンジンとは

日常生活の中で、インターネットの「検索」をしない日があるだろうか? 私たちの生活には、すでにインターネットがあらゆる側面で浸透し、インターネットから得た情報を元に生活をしていると言っても過言ではない。その際に私たちが使っているのが、Googleや…

あしたメディア in Podcast #15−#16 能條桃子さんが見出す、若い世代の社会づくり

ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに、様々な切り口から“いま”知りたい情報を全16回に渡り発信する「あしたメディア in Podcast」。この記事では、最終回とな…

あしたメディア in Podcast #13−#14 桂枝之進さんと探る、Z世代とエンタメの可能性

ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに、様々な切り口から“いま”知りたい情報を全16回に渡り発信する「あしたメディア in Podcast」。この記事では、第13回(2…

あの人の代名詞って「彼女」でいいのかな?単語のジェンダーについて考えてみよう

SNSを眺めていると、名前の横にshe/herやhe/himなどと書いている人を見かけることが増えた。これは、その人を指す代名詞、pronoun(プロナウン)を示したものだ。 改めて考えてみるとこれまで、自分の代名詞を自分で表明することが少なかったように思う。見…

あしたメディアin Podcast #11−#12 山本奈衣瑠さんと考える社会課題への情緒的アプローチ

16回限定で配信された「あしたメディア in Podcast」。この番組ではメインMCの、ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、毎回ゲストを迎え、さまざまな観点から「社会を前進させる取り組み」についてトークを展開する。今回は第11回(…

3月8日は国際女性デー。日本のジェンダーギャップを改めて数字で考える

毎年3月8日は国際女性デーだ。20世紀初頭の3月8日に起こったニューヨークでの婦人参政権を求めるデモを起源としている。このときに掲げられたスローガンが「パンとバラ」、つまりパン=賃金とバラ=参政権(尊厳)を女性たちにも渡せというものだった。この…

OriHimeは“もう1つの身体” 分身ロボットが切り拓く未来とは

いま、“身体”を介さないコミュニケーションや働き方が始まっている。東京・日本橋にある『分身ロボットカフェ DAWN ver.β』(※1)がまさにその実験場だ。店内では『OriHime』と呼ばれる手のひらより少し大きなサイズの可愛らしいロボットや、『OriHime-D』と…

試験なし、成績なし、対話を大事にして学ぶ、 北欧の全寮制教育機関・フォルケホイスコーレとは?

日本で暮らす人々のなかで、学校教育や入試制度、就職活動の在り方に疑問を抱いている人は少なくないのではないか。 現役大学生である筆者は特に、受験における現役至上主義や就職活動における新卒至上主義によって、若者が「どう生きるか」を考えにくい現状…

あしたメディア in Podcast #7- #8 シオリーヌさんと考える「あしたの性教育」とは

「社会を前進させる取り組み」をテーマに様々な切り口から“いま”知りたい情報を発信する「あしたメディア in Podcast(全16回)」。メインMCを務めるのは、ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さん。この記事では、第7回(1月24日配信)と…

きっかけと知識をくれるのが会社だったら? BIGLOBEのSDGsワークショップ参加者鼎談

ビッグローブ株式会社(以下、BIGLOBE)では、2021年8月より仕事とSDGsを結びつけるための社内ワークショップ「SDGsワークショップ」の取り組みを行なっている。このワークショップでは、社内の部門ごとに部長・グループリーダークラスの社員が集まり、SDGs…

あしたメディア in Podcast # 5- # 6 辻愛沙子さんに聞く「社会を前進させるクリエイティブ」とは

ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに、様々な切り口から“いま”知りたい情報を全16回に渡り発信する、「あしたメディア in Podcast」。この記事では、第5回(1…

国際母語デーはなぜ存在するのだろうか。言語を守る意義とは

消滅の危機に晒される世界の言語 世界中にどのくらいの言語があるのかご存知だろうか。英語、スペイン語、中国語、フランス語、韓国語…。一体何個の言語名を挙げることができるだろう。 2021年に、非営利のキリスト教系少数言語研究団体である国際SILが公開…

あしたメディア in Podcast #3−#4 選挙に行かない若者は損をする?若者の社会参加とSDGs

「あしたメディア in Podcast」では、メインMCの、2人組ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに様々な切り口から“いま”知りたい情報を全16回配信で発信する。こ…

私たちに大切な性に関するコミュニケーション、「性的同意」

「性的同意」という言葉を聞いたことがあるだろうか。性的同意とは文字通り性に関するコミュニケーションの際に同意をとることで、NPO法人ピルコンのサイトでは次のように説明がある。 性的同意は、性的な行為に対して、その行為を積極的にしたいと望むお互…

食べられる〇〇 食品の包装はゴミ箱からお腹の中へ

2021年の年の瀬、あの桔梗信玄餅が話題になった。きなこがたっぷりとまぶされた餅に黒みつをかけて食べる長年親しまれた銘菓は、アイスやチョコレートなどのアレンジ商品が発売されるたびに世間を盛り上げていたが、今回はやや毛色が異なっていた。桔梗信玄…

伝統工芸に新たな革新の息吹。京都から生まれるイノベーション

「千年の都、京都」。歴史の趣を残す京都には、日本文化の源泉が数多く存在している。茶道や華道をはじめ、能・狂言、日本舞踊など、1000年を超える歴史の中でさまざまな「和」の文化が育まれ、人々の生活に溶け込み、継承されてきた。そして、こうした文化…

社会を前進させる音声番組「あしたメディア in Podcast」、第5回「辻愛沙子と考えるクリエイティブと社会の課題」配信開始

BIGLOBEは、社会を前進させる若いキーパーソンを毎回ゲストに迎える社会貢献型音声コンテンツ「あしたメディア in Podcast」の第5回を配信開始した。 本コンテンツは、若年層から多くの支持を集める人気ラップユニット「chelmico」のRachel氏を番組のメインM…

あしたメディア in Podcast #1−#2 ソーシャルグッドって何だろう?身近な“気づき”から考える

2021年12月23日、「あしたメディア in Podcast」が始動した。メインMCの、2人組ラップデュオchelmicoのRachelさんと映画解説者の中井圭さんが、各回ゲストスピーカーを迎え、「社会を前進させる取り組み」をテーマに様々な切り口から”いま”知りたい情報を全1…

若者の未来を拓く制度 日本の奨学金事情とは

教育資金は、住宅資金、老後資金と並んで、「人生の3大支出」と言われている。日本では、子どもの教育費を家計で負担している割合が高いため、学費にまつわる不安や心配を抱えている人はとても多いだろう。こうした人々の助け舟のひとつとなっているのが「奨…

“まわす”ファッションを考える

ファッション業界で活躍する未来を想像した人が集まるニューヨーク州立ファッション工科大学、通称“FIT”。ファッションを扱う海外ドラマでは、名門と表現されることが多く、FIT出身というだけで一目置かれるような学校だ。そこの学生たちの新学期ファッショ…

グッドデザイン賞にみる、社会とデザインの関係

日本で最も知名度の高いデザイン賞である「グッドデザイン賞」。社会をよりよくするデザインに贈られる60年以上続く伝統的なアワードだ。シンボルマークの「Gマーク」を目にしたことがある人は多いのではないだろうか。 「グッドデザイン」と聞くと、かっこ…

BIGLOBE 毎日の仕事とSDGsを結びつける「SDGsワークショップ」を開催

2015年9月に国連サミットで採択された国際目標、SDGs。テレビ、雑誌、SNS、電車の中の広告など、今や毎日どこかしらで見かけるようになった言葉だろう。 「誰ひとり取り残さない」持続可能な社会を実現するため、環境問題や貧困問題、ジェンダーギャップに関…

できないことじゃなくて、できることに注目する。 「アートリップ」で創造するウェルビーイングな暮らし

日本は世界一の寿命を誇る国だ。平均寿命はもちろん「自立した生活ができる期間」を指す健康寿命においても、日本は世界一という結果になった。(※1)高齢化が進むなか、それに伴う健康や医療体制の充実は長年のテーマとして語られてきた。例えば、認知症患…

社会を前進させる音声番組「あしたメディア in Podcast」、第2回「映画界のソーシャルグッド」配信開始

BIGLOBEは、社会を前進させる若いキーパーソンを毎回ゲストに迎える社会貢献型音声コンテンツ「あしたメディア in Podcast」の第2回を配信開始した。 本コンテンツは、若年層から多くの支持を集める人気ラップユニット「chelmico」のRachel氏を番組のメインM…

ゆるいアクションがもたらすインパクトを知ること フレキシタリアンという選択

日本における食文化への関心が高まっていると感じることが最近増えた。ハンバーガーチェーン店は、「プラントベースバーガー」や「ベジバーガー」など食肉を使用しない商品の販売を始めたし、これまで見つけるのが難しかった「ハラールフードが食べられる店…

BIGLOBEが社会を前進させる若いキーパーソンをゲストに迎える音声番組「あしたメディア in Podcast」開始

BIGLOBEは、社会を前進させる若いキーパーソンを毎回ゲストに迎える社会貢献型音声コンテンツ「あしたメディア in Podcast」を、12/23より配信開始する。 本コンテンツは、若年層に向けて、現代社会が抱える課題について解決のヒントを提示する音声番組。若…

当たり前は自分で変えられる。校則から始める「ルールメイキング」

私たちは、生活の中で様々なルールに囲まれている。法律はもちろんのことだが、どこかの組織に属せば、その組織のルールに則った生活が求められる。しかし、それらのルール全てに納得して生活をしている人は、じつは少ないのではないだろうか。「前々からそ…

SDGsを実現する「スマートビル」とは?BIGLOBEが新サービスを開始:ウェビナーレポート

2021年11月16日、ビッグローブ株式会社(以下BIGLOBE)は、X1Studio株式会社(以下X1Studio)とともに、クラウドとAIを活用したビルのCO2排出量削減ソリューションに参入した。同社が提供を開始する「クラウド型空調自動制御ソリューション」は、ビルの空調…

この絵文字の意味知っていますか?絵文字から読みとく多様性

いつの間にかテキストコミュニケーションにおける重要な一部を占めるようになった絵文字。友人や家族などとのLINEやメールではもちろん、仕事上の会話でも絵文字を使っているという人も少なくないだろう。筆者含め、デジタルネイティブの世代にとっては、物…

有名税は仕方ない?人の権利を守るということ

「あの俳優とあの俳優は、共演NGなほど仲が悪いらしい」コロナも落ち着きやっと普段の生活が戻ってきた最中、そんな記事が世間を騒がせた。テレビのワイドショーからネットニュース、そしてSNSまで、有名人の私生活を暴くような報道は日々絶えない。時には真…

欲しいのは、お金よりも拡がる未来。 「おすしカンパニー」が実現する価値の転換

「物々交換でしか仕事をしない「おすしカンパニー」を立ち上げました。対価としてお金は受け取りません。 みかん農家であればみかん100個。不動産であれば土地の遊休使用権など。対価はなんでも構いません。 欲しいのは、お金より、そこに生まれるモノやコト…

未来の問題は”いま”の私たちの問題 ユーグレナ10代の最高未来責任者インタビュー

「最高未来責任者」という役職を、聞いたことがあるだろうか。 ほとんどの人がないだろう。なぜなら前例のない中で、株式会社ユーグレナが設定するポジションだからだ。同社では2019年に「18歳以下」を条件とし、「未来を変えるためのすべてを担う、「CFO(C…

「買う・見る・使う」が寄付になる。ソーシャルグッドを加速させるビジネスアイデア

寄付と聞くと、どんな絵面をイメージするだろう。コンビニのレジ横に置いてある寄付箱、駅前で箱を手に寄付を呼びかける人々など、アナログなイメージがある人も多いのではないだろうか。 改めて考えると、街中に寄付をする場所は多くあるのだが、そんな様子…

歌声の裏で響く声に耳を傾けて。アーティストのメンタルヘルスケアを考える

コロナ禍、数多くの文化施設が休業に追い込まれ、ライブやコンサートが軒並み中止となった。仕事を失い、生活への不安に苛まれたアーティストやスタッフたちの中には、精神的に追い詰められてしまった人も多かっただろう。 国内では「芸術は不要不急」との声…

若手作家に聞く!伝統と革新で”いま”を彩る工芸品

日本には独特の文化があり、和食や踊り、工芸技術など複数が無形文化遺産に登録されている。その中でも日用品として使う工芸品には様々な種類があり、地域特性が活かされる。経済産業省では、日常生活に使用されるもの、伝統的な技術又は技法により製造され…

輝くクリスマスの裏側で。ホリデーシーズンに環境問題を見つめ直そう

12月25日、もうすぐ多くの人が楽しみにしているであろうクリスマスがやってくる。大きなツリーに美味しそうなケーキ、鮮やかなイルミネーションに大事な人に渡すプレゼント。1年で1番、街中がキラキラと輝く季節だろう。 この季節は「クリスマス商戦」「クリ…

「1.5度目標」って何のこと?地球の未来を考えるCOP26ふり返り

2021年10月31日から11月13日まで、イギリスのグラスゴーにて国連気候変動枠組条約第26回締約国会合(以下、COP26)が開催された。若者を中心に支持を集める韓国の4人組アイドルグループ「BLACKPINK」がCOP26の広報大使として動画でメッセージを伝えた。そし…

アクションから始めよう。みんなで始める環境アクションA to Z

ノーベル物理学賞に選ばれた真鍋淑郎さんや、日本を含めた全世界で行われている草の根運動「Fridays For Future」の発起人でもあるスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん。今や「気候変動」はSDGsと並んで誰もが知る単語になりつつある。今、…

「もういい歳なんだから」が加速させる差別 エイジズム

「差別」と聞いたときにあなたは何を思い浮かべるだろう。医学部入試での不正問題や#MeToo運動などを見て性差別(セクシズム)をイメージする人が多いだろうか。あるいは2020年に大規模な運動へと発展したBLM運動や、近年テレビなどでもよく報道されそてい…

性教育は、コミュニケーションの勉強? 『SEX EDUCATION』で知る・わかる包括的性教育

withコロナ時代の今、日頃の娯楽としてネットフリックスやアマゾンプライムなどの映像コンテンツを楽しむことは当たり前になりつつある。そのなかでも一定数のファンを持ち、度々話題に上がるのが、『SEX EDUCATION』シリーズだ。一見、一般的な学園ドラマに…

タトゥーはタブー?私の体は私のもの

筆者には昔から、タトゥーへの憧れがある。いつか入れたいな、いつか入れてやると思いながら、毎年タイミングを逃し続けている。この話をすると、「ええ!」と驚く人もいれば、「やめときなよ」と諭す人もいるし、「いいね、やっちゃえ!」と後押ししてくれ…

世界の女性管理職は約3割。ポジティブアクションはこれを変えるか

将来の夢は何に影響されてできたのだろうか 子どものころ、どんな職業につきたいと考えていただろうか?正直に言うと筆者はあまり思い出せないのだが、子どもの頃の将来の夢というと何となく決まったイメージがあるだろう。例えば、女の子はケーキ屋さんにお…

震災から10年。 都市と地方は「食」でつながった

2011年3月11日に発生した東日本大震災から、10年が経った。 震災は悲惨な経験だが、東北という地方と都市部との新たなつながりを作る契機にもなった。当時大学生であった筆者が参加した岩手県のボランティアで、ボランティア団体の方が「都市と地方の関係性…

どう見えるか、ではなくてどう在るか。 鍛えられるのは筋肉だけではない。

トレーニング機器に足をかけてポーズをとる友人。最近、SNSでこういった投稿をよく見かける。コロナが流行し始めてから、同じような投稿が一気に増えたように思う。SDGsの目標にも「すべての人に健康と福祉を」という項目がある。健康でいるに越したことはな…