よりよい未来の話をしよう

アンコンシャスバイアス

なぜ、「草食男子」は若者叩きに使われるようになったのか

ラベリングとは、特徴的な事実をもとにしてある人物やある物事の評価を類型的かつ固定的に定めることを指す。私たちは、「Z世代」「独身貴族」、遡れば「団塊の世代」など、キャッチーなフレーズでさまざまなグループ分けと、その存在の認識を繰り返してきた…

「もし自分が着るんだったら」から始まる福祉 平林景さんインタビュー

フリルのついたシャツに長い巻きスカートの男性がSNSのタイムラインに現れた時には、思わず何度も画像をタップしてしまった。筆者が見たその投稿の主は、平林景さん。「福祉業界のおしゃれ番長」を名乗り、一般社団法人日本障がい者ファッション協会(以下、…

「もういい歳なんだから」が加速させる差別 エイジズム

「差別」と聞いたときにあなたは何を思い浮かべるだろう。医学部入試での不正問題や#MeToo運動などを見て性差別(セクシズム)をイメージする人が多いだろうか。あるいは2020年に大規模な運動へと発展したBLM運動や、近年テレビなどでもよく報道されそてい…

「羊もラグビーも、僕は全く興味がない」 NZ出身の友人に気づかされたこと

(出典:https://unsplash.com/photos/qmnpqDwla_E) 「僕は羊にもラグビーにも、全く興味がない」 先日、ニュージーランド出身の友人にそう言われた。彼は、数年前まで島根県の田舎町に住んでいたらしい。当時、「ニュージーランド出身」という理由でそれら…